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ホテルエコノ津駅前トップ > アクセス・周辺情報
住所 | 〒514-0004 三重県津市栄町3-258-1 TEL:059-225-7601 |
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アクセス方法 | 近鉄・JR「津駅」東口徒歩3分 伊勢自動車道 津I.C.よりお車で約10分 |
駐車場 | 有り 20台 1泊520円 先着順 出し入れ不可、予約不可 |
周辺のレジャー | 三重県庁、三重県総合文化センター、三重大学、三重大学病院、アストホール、三重県立美術館、博物館 |
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◆津偕楽公園◆ 藤堂高猷の山荘を公園にしたもの。 自然の丘陵斜面を生かし花木岩石を配し、 泉水をうがち八ツ橋が架かる。桜やツツジ・藤・紅葉と四季美しい。 ◆アクセス◆ 当館より徒歩約5分 |
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◆津城◆ 織田信包(信長の弟)が天正8年(1581)に津城を創築。 以後、津は城下町として発展してきました。 その後、藤堂高虎公が四国伊予の今治(愛媛県)から移封、 慶長16年(1611)に大規模な改修を行い、北側の石塁を高く積み直し、その東北と西北の両すみに三重の櫓をつくりました。 「有造館」を津に設立。また伊賀上野に「崇広堂」を開設。 さらに高虎公は、参宮街道を城下に引き入れたり、城の東に堀川を切り開いたりして津の基礎づくりを行いました。 2代藩主高次公はそれをもとに城下を整備、明治維新まで津は32万石の城下町として栄えてきました。 明治になっても町はほとんど旧城下町のままでしたが、明治の終わり頃になって外堀が埋められ、 新しい道や町が作られるようになってきました。現在では、本丸・西の丸・内堀の一部を残すのみとなりましたが、 復興された角櫓の三層の白壁に老松がはえ、苔むす石垣とともに昔を偲ぶことができます。初夏には、アジサイ、春には桜が咲き誇ります。 ◎藤堂高兌(1781年-1824年)津第10代藩主。 藩財政の再建と文教の興隆に努め,藩好「有造館」を津に設立。 また伊賀上野に「崇広堂」を開設。 ◆アクセス◆ ・津駅よりバスで10分 ・電車で津駅から約5分、近鉄津新町駅下車。駅から徒歩約10分。 |
御殿場海岸 ~夏~![]() |
◆御殿場海岸◆ 御殿場海岸は、毎年約24万人が訪れるという三重県屈指の潮干狩り場。約1kmに渡り白砂青松が続く海浜レジャースポットです。 遠浅の浜辺で波も穏やかな御殿場の海岸では、入浜料無料で潮干狩りを楽しむ事ができます。最干潮時には、沖合約300mまで干潟になり、6月まではアサリ、7月まではアオヤギとマテ貝など様々な貝が無料採り放題。 ◆アクセス◆ ・津駅よりバスで15分 |
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◆津まつり◆ 370年の伝統を誇る唐人踊りを始め、しゃご馬や高虎太鼓などの郷土芸能を堪能しよう! 久居や美杉、香良洲の郷土芸能団体など、津市の郷土芸能が一同に会します。今年は、藤堂高虎公入府400年記念として、高虎時代絵巻も大幅にボリュームアップ。100人を超える隊列でパレードに登場します。安濃津よさこいは、参加者数・観客数とも年々増加する人気イベント。みんなで踊る安濃津よさこい総おどりは、初めての人でも楽しく参加できて、思い出づくりにぴったり! ◆アクセス◆ ・津駅よりバスで10分 |
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◆結城神社◆ 京都の北野天満宮と同じように境内には多数の梅が植えられている。ここの特徴はそのほとんどが枝垂れであり、花付きも良好で豪華絢爛。背丈5メートルを超える枯木も数多い。面白い幹から下垂する枝にはアラレを散りばめたようにピンク、白の花が整然と付け、まるで花霰。桜と違って鑑賞期間も永く、例年、2月末から3月10日前後まで綺麗な姿を見る事が出来る。 ◆アクセス◆ ・津駅からバスで約20分。 |