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2026.09.23

こんにちは。最近はやっと涼しくなり過ごしやすくなってきました。
今日はわたしが前から気になっていた『立山カルデラ砂防博物館』へ行ってきました。
 

みなさん、突然ですが、
カルデラとは一般的に、火山の噴火や爆発によってできた陥没カルデラのことだと思いませんか?
私もカルデラはそうだと思っていましたが、立山カルデラは侵食カルデラに分類されるそうです。
では侵食カルデラとは?
火山活動と長年の激しい侵食によって形成された地形。
いくつかの奇跡的な条件が重なって出来るのが侵食カルデラのようです。

世界や日本に数多くカルデラはありますが侵食カルデラは非常に珍しいとのこと。
そんな珍しいものが富山県にあるとは!!
なんか富山ってたま~に富山唯一みたいなのがあるんですよね~。
 
立山カルデラは、日本有数の大規模崩壊地として知られています。
ここで発生した大量の土砂が常願寺川を通じて下流へ流れ、かつては洪水を繰り返していたようです。

長い年月にわたる川の浸食や山体崩壊によって拡大した巨大な谷地形。
特に1858年の「飛越地震(震度7)」では大規模な山崩れ(鳶山崩れ)が発生し、膨大な土砂が流出して富山平野に大きな被害を与えました。現在も約2億立方メートルもの土砂が残っているとされます。

2億立法メートルと言われても全く分からない量ですよね~。
調べてみたら、東京ドームを土砂で満タンにして160杯分(よく東京ドームに例えられるけど私はいつも分かりません)
学校の25mプール8万杯分...ん~、やっぱり分からないね~。とにかくとてつもなく多いってことですね。
100年以上経った現在も少しづつ崩れているそうで砂防工事が続けられているそうです。

※砂防工事とは
 山や川から流れ出る土砂による災害を防ぐための工事です。
 大雨や地震で山が崩れると、
 ・土石流
 ・がけ崩れ
 ・地すべり
 ・洪水による土砂の流出などが発生します。

砂防工事は、こうした土砂を食い止めたり、流れる量を減らしたりして、人々の暮らしや農地、道路を守るために行われます。
砂防工事の色々も展示されていました。

まだまだ奥の深い立山カルデラ。
博物館なので写真禁止箇所があるため気になる方は是非、行ってみてください。
現地では立山カルデラに関する上映も行われています。この立山カルデラの映像をぜひ鑑賞してほしいです。

▽住所
富山県中新川郡立山町 芦峅寺字ブナ坂68

▽アクセス情報
車の場合
ホテルから立山カルデラ博物館まで43.4㎞ 約50分~1時間
(北陸自動車道「魚津IC」→「立山IC」利用)

電車の場合
電鉄新魚津駅から寺田駅へ、
寺田駅で立山線に乗換、立山駅へ 
終点「立山駅」から徒歩約1〜2分
所要時間約2時間弱

▽施設HP
https://www.tatecal.or.jp/tatecal/index.html

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