暑いくらいの毎日ですが、いかがお過ごしですか。
梅雨に入るまでの今の時期だからこそ訪れていただきたいのが伊賀上野城(白鳳城)です。
三重県伊賀市・上野公園にある歴史的な城で、別名「白鳳城(はくほうじょう)」とも呼ばれます。
白い美しい天守と、圧倒的な高さの石垣が特徴の名城で、日本100名城のひとつにも数えられています。
歴史(成り立ち)
伊賀上野城の歴史は戦国時代にさかのぼります。
■築城と改修
1585年(天正13年)筒井定次が築城
1611年(慶長16年)藤堂高虎が大規模改修
■未完の城と呼ばれる理由
藤堂高虎は5層の大天守を計画しましたが、完成直前に暴風で倒壊してしまいます。
その後、大坂の陣で豊臣氏が滅亡したため再建されず、
城は「未完のまま江戸時代を過ごした城」となりました。
現在の天守
1935年(昭和10年)に再建
木造の復興天守(珍しくコンクリートではない)
外観は歴史的でありながら、内部は資料館として楽しめる城になっています。
正式名称は伊賀文化産業城と言います。
当ホテルから約15分。
せっかくなので天守まで登ってみてください。
このお城が戦国・江戸初期に置いて伊賀が重要な要衝だったことがわかるはずです。